夫婦の食卓+2

【夫】

京都出張中。今日は別行動。
よろこんでコンビニ。こういうことでもないとコンビニ御飯の機会もないので。
「うどん」「サラダ」。
うまくもまずくもなく。

【妻】
妻の夕食

遊びに来ていた母が帰り、息子くんと妻の二人に。
せっかくのいい機会なのでここらで在庫整理。
乾物棚よりそば粉をチョイス。
息子くんをお風呂に入れて寝かしつけ、部屋をざざっと片付けて、布団敷いて。
そこから、まさかのそば打ち。打ちあがったのは夜9時。
そこからおかずを整えて、10時から食べる。
「そば」「豆腐の塩麹漬け」「小松菜の浸し」「とろろ」「サラダ」

【夫】

「おばんざいバイキング」の店。おお。京都らしい。
ごはんと味噌汁おかわりok、メインの魚料理つき、おばんざいは14種。1900円。いいね！=b
ぬたがおいしかった。

【妻】
妻と妻の母の夕食

息子くんにあまりに手がかからないので、手伝いに来た母、今日も手持ちぶさた。
結局、実家より随分涼しい我が家へ避暑にきた、といった体になってきました。
「夏野菜カレー」「レタスとグレープフルーツのサラダ」「塩麹漬け豆腐のカプレーゼ風」
まあ、こんな日も必要でしょ、と言い訳しながら、昨日もこんな感じだったのですが。
母がいると、テレビを見ていても自分では見ないような番組をつきあってみたりするのでちょっと新鮮。

【夫】

出張で京都。餃子の王将。僕、餃子の王将来るのはじめてじゃないかな。
餃子は初めてじゃないけど。二日連続だけど。
二日連続餃子。付き合いだから仕方ないのだ！僕は悪くないのだ！

【妻】
妻と妻の母の夕食

夫さんが出張なので、その間妻の母に来てもらっています。
来てもらったのですが、息子くんがあまりによい子でおとなしく寝てばかりいるので、母、やることがありません。
大人二人で、アイス食べてテレビ見てだらだらしてます。
とはいえ、息子くんがおきても母がいてくれるので、安心して自分のことを進めることができます。
安心して、ちょっと凝ったメニューにも取組むことができます。
「博多煮」「ホウレンソウの浸し」「ゴーヤの和え物」「冷やしトマト」「とろろ」「ごはん」「味噌汁」

夫婦の夕食

【妻】
昨日大丈夫だったので調子に乗ってまた挽肉。
今日は挽肉たっぷりの「餃子」
大丈夫？と再び聞くだんなさんに。明日から母が来てくれるから大丈夫と、なんとも他人まかせな妻。
母が来てくれるから、なんかあっても多分大丈夫、だと、思い、ます
。
とはいえさすがに怖いので、餃子はちょっと控えめ。
全部で50個しかつくらなかったし、20個位しか食べなかったし。ラー油も使わなかったし。
「餃子」「中華サラダ」「蒸しなす」「若布スープ」「ごはん」

夫婦の夕食

【妻】
ここのところ調子がよかったので、久々に洋食。
おそるおそる油の多い豚挽肉使用。
「スタッフドピーマン」そして挽肉で油結構あるにも関わらず、マヨネーズ味の「マカロニサラダ」
心配する夫さんを尻目に、だ、大丈夫だと、思うよ。
と眼をそらしそらしの妻。
久々の洋食。おいちい。もっと食べたい。
あとは「野菜スープ」「ごはん」「マリネ」

夫婦の夕食

【夫】
鶏の揚げたやつはおいしいが、いかんせん量が少ないので他の皿を楽しむ作戦に出る。
なめこ汁おいしい。
きゅうりの酢の物おいしい。
野菜をおかかであえたやつおいしい。
鶏の揚げたやつは最後に食べることにする。

【妻】

「鶏肉の磯辺揚げ」「アスパラと人参の土佐和え」「きゅうりの酢のもの」「なめこ汁」「ごはん」
磯辺揚げはいっぱいつくって明日のお弁当用に先に取り分けておいたら、本来のポジションであるところの夕食分が意外と少なくなってしまった。
取りあえずレタスでかさ増しして、あとは気にしない事にします。

夫婦の夕食

【夫】
わー。刺身だ。何気にここんち刺身率が高い。
夫の子供時代と同じくらい。地元ではまぐろとかかつおだったけど。
ここんちでは主にサーモンとかえんがわ。
どっちもうまい。
刺身には賛成。

【妻】

どうも夏の疲れがたまってきたようなので、さっぱりササッと食べれて疲れのとれるものに。
「サーモンの刺身」「なすの香味酢和え」「もやしと小松菜のゴマ酢和え」「ごはん」「味噌汁」
疲れてくるとどうも酢のものが増えているということには気が付いているのですが、まったく気にしないことにします。

夫の夕食
【夫】
二か月前に行った出張の打ち上げを今まさに。生ピアノの店で。
「ビール」「ワイン」など。

妻の夕食
【妻】

夫さんがいないので、手抜き夕食。
手を抜くためなら手間を惜しまない。
昨日から用意は万全。
おかずを多めに作って置きました。
昨日の残りの「炒り豆腐」「きのこのソテー」
あとは「アジの開き」「白菜のごまだれかけ」「なめこ汁」「ごはん」
楽したつもりだったけど、アジを焼いた後のグリルの掃除が意外と手間で差し引きゼロ。

夫婦の夕食

【夫】
弱いもので、妻に「今日はエコモードで炊いたご飯だよ～」と言われると、おいしさが一段劣るような気がする。新しい炊飯器になって以来なかなかごはんがおいしかったのに、戻ったような気がする。
多分妻に「うそだよ～」と言われたらその瞬間からおいしく感じると思う。

【妻】

炊飯器いろいろ試してみよう企画中なのですが、なんかしらんが妻は毎回3合炊く習性があり、夫さんはごはん少なめの習性があり、結果1回炊くとそこそこもってしまうのでいろいろ試してみよう企画がなかなか進まない。
今回はやっと3パターン目。エコモード炊飯です。
明らかにおいしくない気がします。というか、前の炊飯器の時と同じような味がします。
前の炊飯器の時はそれはそれでごはんおいしいおいしいとかいって食べていたので、エコモードもおいしいのかもしれません。
だんだん自信がなくなってきました。
「鶏肉の塩麹漬」「きのこの当座煮」「かぶの塩コンブ和え」「炒り豆腐」「ごはん」「味噌汁」

夫婦の夕食

【夫】
これはうまいな。なんて料理か知らないが。
手巻き味噌鶏。
でも他の具との残量バランスを考えながら食べるのが難しいな。
と思っていたらご飯の残量が。

【妻】

子どもの頃。家で普通によく食べていたものって、当然ですが「メジャーな献立」って思ってしまいます。
なので出すたびに夫さんに、これどうやって食べるの？と聞かれると、エッて思います。
子どもの頃よく母が作ってくれて大好きだったレシピ。「野菜の肉みそ包み」
肉みそをどかっとつくって、いろいろ野菜とかごはんとレタスに巻いて食べます。夏野菜がよく合います。
肉みその配分が難しいです。ってか、好きな割に最終的に肉みそをごはんに乗っけて肉みそ丼にしたりします。
「野菜の肉みそ包み」「こんにゃくサラダ」「ごはん」「中華スープ」