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■ 特集 ■ 2004年 5月23日



【妻】

 突然のチャイムに始まった夫婦の「お肉な日々」。こうしてみるとわかりにくいかもしれませんが、このお肉、2Kgはあるかと。そして「米沢牛」。そして妻初挑戦の「牛ネック」。ちなみに同封されているものは「わらび」と「こごみ」「くるみ味噌」です。「わらび」は大好きなのですが、下処理が面倒でつい手を出さなかった食材。かなりうれしいです。柔らかく茹ってて、これだけでも幸せ♪
 で、お肉です。

 なんでもだんなさん。Tさんに「脂とスジはこっちではずしておきましょうか?」と聞かれたらしい。そして即答したらしい、「付けて置いてください、きっと自分でとりたいだろうから」と。ぶっちゃけこちとら、調理系の職についているとはいえ、「家では主婦」ですから。しかも職場では下っ端でメイン料理には手を出させていただくことのできない身ですから。つまり、こんな塊のお肉触ったことないよ〜、お肉のスジとか脂なんてはずしたことないよ〜(鶏ならあるけど、丸ごと1匹さばいたけど)。で、…めちゃめちゃ楽しい。むずかしいけど。食肉業者さんって大変なのね。

 で、お料理紹介です。
 「赤ワイン煮」は、スライスしたたまねぎ(2個)を甘味が出るまで炒め、そこに、にんじん(1本)、セロリ(1本)のスライスを加える。牛肉を塩コショウし、表面を軽く焼いたものを、野菜類の入った鍋に入れ、スープ、赤ワイン、砂糖、ローリエを入れ、あくをとりながら3時間ほど煮込む。肉の形がわかるくらいにまで煮詰めたら、肉を取り出し、ローリエを出し、残りのスープをミキサーにかけどろどろにする。どろどろにしたスープは、ウスターソース、塩コショウ、オールスパイスで味を整えます。皿に粉ふき芋、ブロッコリー、しめじのソテーを盛り付け、煮詰め味を整えたソースを敷き、その上にお肉を盛り付けます。
 このソースは「デミグラスソース」となっていたのでした。したがって、妻は以前より掲題だった「デミグラスソース」作りも期せずして携わることとなったのでした。
 「ポトフ」はもっと楽チンです。牛を下茹でする。昆布を水につけておく。昆布入りの水に、お肉とその煮汁、大根、にんじん、ごぼうなど根菜類を入れ、煮ていき、下茹でしておいた里芋を入れます。仕上げにねぎを散らし、それだけ。

【夫】
 肉ー!うまー!